相変わらずちかくのゴルフ場の看板はルとフの字が消えてるし、帰る度に店が変わってる目の前の焼き肉屋はまた違う名前の焼き肉屋になっていた。
飛行機のなかで村上春樹を読み終えた
「人生はビスケットの缶」というかわいい哲学を、先輩にメールで教える
マネージャーに「すんません、1ヶ月消えます」とあいさつしたら、「ゆっくりしてきて。お母さんによろしく。戻ってきてね!」って、すごくうれしくてさみしかった
あのひとのさっぱりしててはっきりものを言う性格がほんとうに好きだ
母に対するわたしの第一声は「なんか老けたね」だった